アート

シルクスクリーン:杉藤万里子。個展、伍人展、春陽展、その他。

・・・伍人展メンバー春陽会会員である杉藤万里子さんの個展が、開催されましたのでご紹介します。

題して”杉藤万里子 シルクスクリーン版画展「茱萸の樹の下で」”アートサロン金工堂(2022/8/17~8/31)。

24点の力作から、猛暑を吹き飛ばす活力をいただきました。絵画ファンのあなたとシェア出来たら幸いです。

 シルクスクリーン版画展:杉藤万里子、個展

シルクスクリーン作品、一部紹介

・・・杉藤さんの最近の作品のモチーフは、自宅に育つ3メートル余の茱萸(グミ)の木の力強さです。

写真:種になる。

 

写真:茱萸の樹(大作です)。

 

写真:種になる。

 

写真:小さな青い実。

 

 

写真:種になる。

 

写真:森の囁き。

 

写真:種と実。

 

写真:茱萸・実り。

 

 

写真:茱萸。

写真:茱萸に花。

 

写真:茱萸の花。

 

写真:GUMI。

 

写真:グミの花。

 

その他、来廊感謝作品

・・・「版画on衣装」の一環として、Tシャツ他マスク・布製バックなどにもプリントできます。

ウレタン、マスク

写真:STOP WAR

 

布製、バッグ

写真(布製バック):油断大敵 変異株のロゴ入り。

 

ポストカード

写真:第94回春陽展「三位一体」120×50(孔版)。

 

伍人展と杉藤万里子

・・・第60回 伍人展(2019年)から同展の新メンバーとして加入。以後毎年出品活動中。

写真(後列中央):第60回伍人展のメンバー。

 

第60回 展記念 版画伍人集(2019年)

新メンバーとして加入3名(杉藤万里子・波多野豊子・藤崎増男)。

版画伍人集 作品、杉藤万里子

写真:版画伍人集作品、種になる。
*ご参考、伍人展:「版画伍人展」愛知県美術館で開催。代表の鈴木孝太朗氏が急逝、第60回【版画伍人集】作品紹介。

春陽展と杉藤万里子

・・・2001年第78回春陽展にて奨励賞を受賞、第86回奨励賞、87回に春陽会会員に推挙。

その後毎年出品、同会におけるシルクスクリーン第一人者として活躍中。

写真(右から2人目):春陽会主催、シルクスクリーン・ワークショップの講師。

 

*ご参考、春陽展「国展」中部国展・東京本展、「春陽展」中部春陽展・東京本展。

その他

1)今回個展、新聞記事

・・・今回、”杉藤万里子 シルクスクリーン版画展「茱萸の樹の下で」”が新聞に掲載されました。

 

写真:”杉藤万里子 シルクスクリーン版画展「茱萸の樹の下で」”の新聞記事。

 

記事詳細

春陽会版画部会委員の杉藤万里子さん(67)=日進市五色園2=のシルクスクリーン版画を並べた個展、

「茱萸(グミ)の樹の下で」が、中区錦3のアートサラン金工堂で開かれている(8月31日まで)。

近年を中心に、シルクスクリーン版画を始めた20余年前の作品も合わせ、24点を展示した。

題材にしているのは、自宅の庭にある高さ3メートル余のグミの木。

育って40年以上にもなる木でしばらく実を付けない年が続いた。

ところが10年ほど前から、又赤い実をたくさんつけだしたという。

頑張れ、と私を励ましてくれているよう」と杉藤さん。近年の作品の大事なモチーフとしてきた。

ペンで描いた原画を写し取って版を起こし、色を重ねる。赤、緑、黄と言った原画を主体に使い、

たくさんの実を付けた姿やクリーム色の筒状の花を咲かせた様力強く表現した。

午後零時半~5時半(最終日は午後4時)。土、日曜は休み。(2022/8/20付、中日新聞)。

2)杉藤万里子、画暦他

画暦

  • 2001 第78回春陽展 奨励賞(第86回 奨励賞 第87回 会員推挙)。
  • 2002 利根山光人記念大賞展(2004奨励賞)。
  • 2015 公募団体ベストセレクション美術2015(主催 東京美術館)。
  • 2019 伍人展(愛知県美術館ギャラリー)以後、毎年開催。

招待出品

  • 韓日交流文化展・ドイツシュッペンドハウス美術館国際交流展。
  • モンゴル赤峰大学 愛知県立芸術大学研究交流展・バリ島国際交流展。

作品所蔵

  • 国立台湾美術館・バリ島ウブド  ネカ美術館。

寄贈

  • JALデゥセルドルフ店。

個展

  • 版画・版画on衣装・シルクスクリーン版画展(ギャラリーラウラ・ギャラリー椿寿)

海外グループ展

  • ドイツ・スペイン・メキシコ・ニューヨーク・サンクトペトロブルク。

シルクスクリーン:杉藤万里子のまとめ

・・・今回の個展だけでなく、杉藤万里子さんの幅広いエネルギッシュな活動ぶりに感心します。

現在、春陽会会員、日本美術家連盟会員、愛知県文化協会会員としても活躍中です。

さらに身近なところでは、NHK文化センター講師としてシルクスクリーンの普及に尽力中です。

今回は、展示作品から伝わる本物の迫力を堪能していただきたく記事にしました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。